ほんとに損する?銀行窓口で実際に提案された投資信託を公開!

銀行の投資信託 金融リテラシー

こんにちは。

資産運用ブロガーのうるすす(@urususu7)です。

「銀行で投資信託を買った人の46%が損している。」というニュースは話題になりましたね。

ちょっと投資の勉強している人は、下記のようなことは良く聞くと思います。

  • 銀行で金融商品は買っちゃダメ!
  • 銀行窓口では高い手数料の投資信託しか提案しない
  • 銀行は口座開設以外では近づくな!
  • 投資家と銀行は利益相反関係になっている。

などなど。

でも実際に銀行窓口に行くとどんな金融商品、投資信託を提案されるの?という人もいると思いましたので、過去僕が銀行員の人に提案してもらった投資信託を公開してみたいと思います。

資産運用や投資のことを全く勉強していらず金融リテラシー0の状態の時に受けた提案です。

銀行窓口で実際に提案された投資信託

某大手銀行の窓口で提案してもらった投資信託を3つ挙げてみますね。

貯金として貯めたお金が余剰資金になっているので、そのお金で資産運用したいという相談からの投資信託提案でした。

netWINゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド

netWINゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド
  • 購入手数料:3.24%
  • 運用手数料:2.052%

リスクを取るなら、と提案いただいた投資信託がこれ。

アクティブファンドですね。

米国のハイテク株に分散投資するファンドですが、購入手数料3.24%、運用手数料2.052%とこれはちょっと手数料が高いです・・・。

アメリカのAmazonやアルファベットなどは伸びていくとは思いますが、手数料が高くて利益も出るものもでなくなってしまいそうな気がします。

東京海上 円資産バランスファンド(年1回決算型)※円奏会

東京海上 円資産バランスファンド
  • 購入手数料:1.62%
  • 運用手数料:0.9072%

円建ての資産なので為替変動リスクがないということでこの投資信託です。

上のnetWINゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンドよりは購入手数料、運用手数料ともに安いですね。

それでもネット証券で買える、優良な投資信託と比べるとやはりかなり割高になります。

対面だとどうしても購入手数料がかかるのも痛いです。

MHAM日本成長株オープン

MHAM日本成長株オープン
  • 購入手数料:2.70%
  • 運用手数料:1.674%

記憶が定かではないのですが、このくらいの手数料が普通くらいと言われた気がします。

日本株のインデックスファンドですね。

ゴールドマンサックスの投資信託より安いものの、運用手数料1.674%は厳しいです。

まとめ:銀行で提案される投資信託について

銀行で提案される投資信託は高い。という巷でよく言われていることは本当でした。

手数料が高い分、当然投資家側からしたら利益が出にくくなってしまいます。

ただ、銀行側からすると手数料の安い投資信託ばかりを売ってしまっていたら、ビジネスにならないわけで仕方がないとも言えますね・・・。

結論としては、やはり個人投資家自身が金融リテラシーを身につけて、良い金融商品と悪い金融商品を取捨選択できるようになるしかありません。

資産運用、投資の分野でも、楽して他人に任せて良い思いをしようと思うと、かなり高い確率でカモにされて損してしまうので要注意ですね^^;