【書評】やってはいけない不動産投資!失敗して破産したくない人必読

やってはいけない不動産投資 おすすめ本

こんにちは!

資産運用ブロガーのうるすす(@urususu7)です。

実際に行われる不動産投資のリアルを知りたくて読んだ本が、この「やってはいけない不動産投資」です。

本業のWEBマーケティング業務で不動産投資関係のクライアントさんがいたので業界理解のために読んだのですが、想像以上にエグいことが行われていることを知りビックリしました^^;

不動産投資に興味がある人は多いと思いますが、不動産投資失敗による人生破滅を予防するために、この本を読んでおくことをオススメしたいと思い記事にしてみました。

この本を読んでいれば不動産投資に失敗する人は減っていたと思うので、良い社会貢献本だと思います。

この本を読んで参考になりそうなポイントをまとめてみます。

不動産投資に失敗して破産しないために。

不動産業者に騙されて多額の借金を負ってしまった人のリアルな現状が書かれています。

これらを読む中でわかったこととしては下記ですね。

  • 上場企業だからといって安心できない
  • 不動産投資の本を出版している著者の会社だからと言って信用はできない
  • 契約書の内容も破られる
  • やり手の営業マンも騙されるほど手口が巧妙
  • サブリース契約は危険
  • 家賃保証も危険。家賃保証するためのお金も結局は自分が払っている

上場企業の不動産会社であっても、銀行の審査を通すために顧客の預金口座の金額を改ざんするなど、普通の業界では考えられないことです。

色んな不動産投資失敗事例が書かれている本ですが、これらを防ぐ方法は下記しかないですね。

「相手からアプローチしてくる儲け話には乗らない」

相当なお金持ちではない限り、向こうから良質な儲け話は来ないと思っておくくらいでちょうどいいと思います。

経験上、おいしい話は営業マンからのテレアポから来ることはないです。

不動産投資に限らない話ですが、自分で知識をつけたうえで、世の中にあるごく一部の「投資に値する金融商品」を自分から探しにいくスタイルに変えるだけで失敗確率はかなり下がる気がします。

書評まとめ!やってはいけない不動産投資

不動産投資失敗を防ぐためのシンプルな方法は、個人的には「相手からアプローチしてくる儲け話には乗らない」ですが、この本に書かれている対策としては下記です。

①自分の目と足で見極めろ

②コストとリスクを全部洗い出せ

③迷ったら必ず引き返せ

④身の丈に合った投資をせよ

やってはいけない不動産投資P183~192から引用

リスクを負って多額の金額を投資するわけなので、このくらい徹底的にやるべきですね。

不動産投資業者にすべてを任せて投資利回りを得るというスタイルは、業者に依存してしまっています。

業者に依存する形せず、しっかり自分で勉強したり情報を集めるマインドは必須です。

「自分が理解できない金融商品には投資してはいけない」という言葉がありますが、この言葉を忘れずに資産運用をしていきたいですね^^