名著「となりの億万長者」から学ぶ!富裕層のマインドセット

となりの億万長者 おすすめ本

こんにちは!

資産運用ブロガーのうるすす(@urususu7)です。

先日メルカリで激安で買ったマネー本、「となりの億万長者(新版)成功を生む7つの法則」を読んでみました^^

1万人以上の億万長者の生態をいろんな角度から徹底調査した本で、普通の人と億万長者とで何が違うのかが書かれています。

この本から学べるのは「富裕層のマインドセット」ですね。

この本から影響を受けた個人投資家の方も多いです。

下記が、本のタイトルにある通り億万長者から学ぶべき「成功を生む7つの法則」です。

  1. 収入より低い支出で生活する
  2. 資産形成のために時間、エネルギー、金を効率よく配分している
  3. お金の心配をしないで済む方が、世間体を取り繕うよりも大切だと考えている
  4. 社会人になった後、親からの援助を受けていない
  5. 子供たちは経済的に自立している
  6. ビジネスチャンスをつかむのが上手
  7. ぴったりの職業についている

「となりの億万長者(新版)」より引用

この7つの法則が答えですが、個人的に学びになったところなどをまとめていってみます^^

億万長者の支出コントロール術とマインドセット

  1. 毎年予算を立てて、その予算に従って支出する
  2. 食費、家賃、衣服代などにいくら使ったか把握する
  3. 人生設計を立てて、毎日、毎月、毎年の目標を立てる
  4. 将来のために資産運用計画を立てる

支出コントロール術は①②ですね。

細かい家計簿まではつける必要はないと思っていますが、想定される年収から逆算して使えるお金を予算として決めるのは重要です。

伝説の億万長者、本田静六の考え方として「年収の25%を貯蓄に回す」というものがあります。

この考え方で仮に年収500万円の人だとしたら、年間使えるお金(予算)は下記になりますね。

500万円 × (1 – 0.25) = 375万円

③④については、目標や計画を立てるところまでは皆できるものの、それを長期で実行できている人は少ないです。

目標達成できない一番の要因は「目標を忘れること」だったりしますので、立てた目標や計画は忘れない工夫をしつつ、きっちりやっていく必要がありそうです。

親から社会人になった子供への経済的援助は逆効果

親から経済的援助を受けすぎた人が、大人になってお金に苦労するケースを実際に何名か見てきました。

しかも社会人になっても親から援助があるといつまで経っても自立できません。

なんとなく親→子供への経済的援助はやりすぎは良くないと感じていましたが、この本に書いてあった下記理由で納得ができました。

  • 与えられたお金は貯蓄よりも消費に使われる
  • 自分と親の財産を同一視してしまう
  • 親から援助を受ける人は借金する割合が高い
  • 親から援助を受ける人は投資に回す金額が少ない

親から援助を受けているような人は当然収入は低い傾向にあるはずです。

しかも援助されたお金を貯めずに消費してしまうので、資産がたまっていくはずがありませんね・・・。

個人的な話になりますが、僕は何不自由なく親に育ててもらいましたが、小学生や中学生時代に支給されるお小遣いなどは他の家より少なかったと思います。

今思うとここで節約マインドが自然に育まれたと思っており、親には非常に感謝しています。

一方、お金がなくなったら自動的に親からお金が出てくる環境で育った人は、浪費癖がついており節約家の気持ちを理解できないマインドになっているように感じます。

こういう人は貯金があまりなかったり、消費で借金してしまっている人が多い印象ですね。

この本にもある例えですが、子供には魚を与えるのではなく「魚の釣り方を教える」ことが重要だと痛感します。

富裕層に近づく職業の選び方

億万長者のほとんどが会社員ではなく自営業者とのこと。

当たり前ですが^^;

この本に書いてある需要が急増する職業は、時代と国の状況が違うのであまり参考にならないと感じてしまいましたが、下記の考え方について同意でした。

  1. お金持ち相手のビジネスをする
  2. 専門職として独立する

この2点の視点は意識してビジネスしていきたいところです。

①お金持ち相手のビジネスをする

高い報酬を得たいなら、高い報酬を出せる人相手にビジネスしたほうが良いというのはよく考えると当然です。

法人相手にビジネスするのも良いですね。

また、これから貧しくなっていくであろう日本で、お金を持っている外国人相手にビジネスするという視点もまた重要だと思っています。

お金を持っている外国人に対して輸出で物を販売してもいいし、お金を持っている訪日外国人向けのビジネスを考えてみても良いですね^^

②専門職として独立する

起業と独立は違うと思っていまして、起業(事業を興す)して成功するのはかなりハードルが高いと個人的には思ってしまっています。

一方、専門職としてスキルアップして独立することはそこまでハードルは高くないと考えています。

そして高収入の方は別ですが、会社員だけで資産を築いていくのはなかなか厳しいです。

このように考えると、この本にある通り、専門職で独立して事務所を開設する道を目指すのはリスクとリターンのバランスが良い気がしています。

今僕はWEB関連の会社で会社員をしていますが仕事をしながらスキルアップをしていき、小さいとしても、いずれ独立して細々とやっていければと思って日々頑張っています^^;

まとめ:「となりの億万長者」から富裕層のマインドを学ぶ

億万長者を高級料理でもてなしたけど、みんな椅子の上でモジモジしていて年代物のワインなどには手を付けなかったというくだりは笑えました(笑)

今自分が富裕層のマインドセットを持っていなくても、お金に対する価値観を変えられる本だと思います。

また自分の子供にしっかりとした経済的価値観を持ってほしいというご両親にもオススメです。

支出を抑えて資産運用するという投資家マインドが身についている方であっても名著と言われている本ですので一読してみても良いのではないでしょうか^^

それではまた!